ベランダの草木-22 小さな観葉植物→サンスベリア [みどり_我が家の植物図鑑]
家族が誰かにいただいた観葉植物です。
名前も育て方もわかりません。
時々、水をあげてるだけで、生きていてくれます。
2019/06 花屋さんをのぞいて見つけてた!
同じ姿、、、これはサンスベリアですね。
サンスベリアは、マイナスイオンを放出し、 人体の生理作用を促進させ、 体内の酸化物質をアルカリ性に中和する。 空気清浄の作用もあり、とっても体に良い観葉植物。
いいですねぇ。 しかも、猫にも安全らしいです。
誕生日:2012年以前
育て方
とりあえず、思い出した頃に水やり。
◆強い日差しと高温を好む。
乾燥気味に管理すれば暗い場所や寒さにも耐える。
◆最低温度が15℃以上保てない場合は、一切水を与えない。
寒い時に水遣りをすると、根腐れを起こす。
乾燥させることによって耐寒性を高める。
しわしわになっても、水遣りを開始すると、元に戻る。
4月~10月に鉢土の中が乾いたときだけ、たっぷり水遣り。
肥料は5~9月の間に観葉植物用の置き肥などを2ヶ月に1回。
もしくは、置き肥の代わりに2週間に1回液体肥料。
このシュッとした姿がにゃんの攻撃にさらされます。
ブラインドの向こうに置いていますが、
それでも時々、床に落とされます。
2019/06時点 長いのは50cm。 にゃんに落とされることはなくなりました。
]
名前も育て方もわかりません。
時々、水をあげてるだけで、生きていてくれます。
2019/06 花屋さんをのぞいて見つけてた!
同じ姿、、、これはサンスベリアですね。
サンスベリアは、マイナスイオンを放出し、 人体の生理作用を促進させ、 体内の酸化物質をアルカリ性に中和する。 空気清浄の作用もあり、とっても体に良い観葉植物。
いいですねぇ。 しかも、猫にも安全らしいです。
誕生日:2012年以前
育て方
とりあえず、思い出した頃に水やり。
◆強い日差しと高温を好む。
乾燥気味に管理すれば暗い場所や寒さにも耐える。
◆最低温度が15℃以上保てない場合は、一切水を与えない。
寒い時に水遣りをすると、根腐れを起こす。
乾燥させることによって耐寒性を高める。
しわしわになっても、水遣りを開始すると、元に戻る。
4月~10月に鉢土の中が乾いたときだけ、たっぷり水遣り。
肥料は5~9月の間に観葉植物用の置き肥などを2ヶ月に1回。
もしくは、置き肥の代わりに2週間に1回液体肥料。
このシュッとした姿がにゃんの攻撃にさらされます。
ブラインドの向こうに置いていますが、
それでも時々、床に落とされます。
2019/06時点 長いのは50cm。 にゃんに落とされることはなくなりました。
]
2015-11-30 13:28
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0